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2012年9月 1日 (土)

スカートの中の酸っぱいぶどう

 日本IBMの元社長がスカートの中を盗撮した容疑で捕まった。同日、大阪地裁の裁判官も同様の容疑で逮捕された。
 ネクラで女にもてない男がやったのなら、わからんでもないが、大会社の元社長とか司法試験を通過したエリートでは様にならない。理性が働きそうなものだけれど、よくワカリマセン。まあ、フェチなんでしょうなア。フェチ(嗜好)は人さまざまだから。

 スカートの中なら一度見たことがある。積極的に見ようとしたわけではなく、偶然、その光景が目に飛び込んできたのだ。数年前のこと。往来で女子生徒が数人おしゃべりをしていた。そのうちのひとりが突然、スカートをまくりあげた。下着を整えたのち、スカートを下ろした。わずか数秒の出来事。目の前にはジジイとはいえ男性がいたのにまるで無視。何事もなく、自然な仕草であった。
 唖然として、目がテンとなった。本ブログのタイトルのとおり、一瞬、放心した。
 で、何が見えたかというと、パンティーは見えなかった。紺色のショートパンツといおうか、体操着といったほうがよいのか、ヒラヒラのついていないスコートといおうか、ようするにパンティーの上に何かを穿いていたのである。
 近年、女子制服のスカートは短くなった。たくしあげて膝上数センチどころか股下数センチの超ミニにしている。あれがファッションなのだろうが、短くすれば下着が見えてしまう。その対応として紺色のショートパンツを穿いているのだろう。女子生徒全員がそうしているかどうかわからないけれど、スカートの中は男が想像しているようなピンクのパンティーばかりではないのだ。

 それを考えれば、スカートの中を覗こうとか盗撮しようという気にならないと思うが、どうだろうか。
賢いキツネは、ブドウは酸っぱいと思い込んだら、飛びついて採ろうとは思わないものだ。

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