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2014年5月17日 (土)

こしら・一之輔二人会 最終回。 こしらは充電?

 

 立川こしらと春風亭一之輔の二人会「新にっぽんの話芸」、今回が最終回である。始まったのは3年ほど前。二人とも二つ目だったが、たちまち真打ちとなった。

 とりわけ一之輔の勢いがすごい。人気はトップクラスに急上昇。都心での独演会のチケットはすぐに売り切れとなる。

 なぜ一之輔はおもしろいのか。ひとりボケツッコミのテンポが絶妙。毒気もほどよい。リズミカルに畳み掛ける口調がなんとも心地よい。

 一方、こしらはどうかというと、上手くはなったが、破天荒な笑いの角がとれてしまったと感じるときがある。八方破れが持ち味なのに、ふつうにうまい噺家で終わってしまう懸念がある。

 一之輔との差はひらいた。二人会としてはバランスが崩れてきたといえようか。

 

 今回の演目

 こしら    短命

 一之輔  新聞記事  らくだの発端

 

「らくだの発端」は新作・オリジナル。以前聴いたことがあるが、ハチャメチャならくだがおもしろかった。

 古典噺「らくだ」に登場するらくださんは一言も発しない。ふぐを喰らって死んだのだから当然で、途中、かんかんのうを踊らされるだけである。そのらくださんの生前を描いたものである。

 乱暴者のらくださんが、相手をほめて酒にありつこうと、「四十五歳とはお若い。どう見ても厄そこそこ」などとやる。つまり、古典噺「子ほめ」をやるという筋立てである。一之輔のらくださんは凶暴である。怒鳴りまくる。弾ける。これがこっけいなのだ。前回よりもさらにダイナミックになっていた。場内、もちろん大爆笑である。

 こしらの「短命」も悪くなかった。上手くなっている。さすが立川流の秘密兵器である。しかしいつまでも秘密兵器でもあるまい。今後、どういう方向に進んでいくのだろうかと感じた。

 二人が演じた後、評論家の広瀬さんとのトークがある。

 こしらはしばらく落語から離れると言う。充電期間をおくそうだ。エジンバラとか地球号とか語っていたが、何をするのかはよくわからない。

  まあ、落語界の枠だけに収まることもない。こしららしい選択かもしれない

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コメント

なんかいつもブスっとして仕事サボってるイメージしかない これとか選挙の時のコメントとか専属の構成作家が考えてると思ってたけど

そうだ、思い出した。こしらは選挙応援をしたことを、マクラで語っていたことがあった。けっこう笑えるはなしだった。
こしらは小銭稼ぎがうまそう。ただし大銭は稼ぎそうにない。そのあたりのセコさが与太郎らしくてよかったんだけど・・・

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メンズサイズ ぼくは少しの間、腕時計のデザインに関連した業界に身を置いていましたが、世界中どの展示会に行っても「ベル&ロス(BR01)の模倣品ばかり」、という時期が数年は続いていたことが思い出されます。
毎年のことながら、その発想力と創造力には驚かされるばかりである。
迫力のあるケースデザインにもかかわらず、薄く作られているので腕にフィットしやすいのが隠れた魅力。
Bell&Rossは以前BR03-92を並行新品で購入したものの、結局1年足らずで手放しました。
 また、2017年にリリースされたダイバーズ・モデル「BR 03-92 ダイバー(BR 03-92 DIVER)」はバリエーションが増え、新たにブルーダイアル・モデルとブロンズケース・モデルが加わった。
新作入荷! ※2018年最新作レポートの掲載価格つきましては、税抜き表記を行っているものもあります。
新作パワーリザーブ!新宿伊勢丹から徒歩30秒、エコスタイル新宿三丁目店です。
その他にも、三代目J Soul Brothersの山下健二郎さんが「BR01-92」オートマティックを着用。
軽く磨いただけで結構目立たなくなりましたが、手強そうな傷も散見するので修理屋に持って行こうと思ってます。
また、製造はスイスメイドですが、デザインにはフレンチスタイルを取り入れているため、他のスイスブランドと上手く差別化が図られているのも素晴らしい点です。
ただ、BR01、BR03とは異なってケースとベルトとが一体化したデザインを持っており、「社外品」のベルトを装着できない点は要注意。
人気ブランドBell & Ross(ベルアンドロス)の商品一覧。
ベル&ロス対応を謳った社外品のベルトではBR01、BR03用のベルトの存在は確認できますが、BR02用のベルトは販売されていないようで、もし消耗すると純正品を5万円ほど出して購入する必要があります(ベルトとラグとの境界線が傷みやすい)。
※表記は2018年4月現在のものになります。
スマートフォンでご覧の方は、FACEBOOKページにてご覧いただけます。
そして、ベル&ロスの腕時計は、「腕時計単体で見るよりも、実際に身に着けたほうが格好良く見える」稀有な腕時計だと考えていて、だからこそラルフローレンが”モデルに身に着けさせ”広告に採用したのかもしれません。
その高いデザイン性が評価され、多くのセレブや著名人に愛用されることとなりますが、デザイナーズブランドということで、地位がやや低く見られたり、機械式腕時計マニアからは評価が低いという事実もあるようです(最近はかなり改善されてきましたが)。

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