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2014年7月31日 (木)

  驚異の二つ目  立川笑二

 きのう(7/30)の東京新聞に立川笑二の記事が載っていた。落語評論家・広瀬和生さんの「らくご最前線」である。少し引用する。
 立川流の「談志の孫弟子」世代が元気だ。昨年十二月には孫弟子三人目となる真打ち立川晴の輔(志の輔門下)が誕生、二つ目では志の春(志の輔門下)、こはる(談春門下)、春吾(談春門下)、吉笑(談笑門下)らが頭角を現わしている。
 そう、立川流は四天王(志の輔、志らく、談春、談笑)につづく人材が伸び悩んでいるけれど、その下、談志孫弟子の若手がぐんぐん成長している。
 記事は、「うまくて面白いスーパー前座」と評判だった立川笑二(談笑門下)の「二つ目昇進記念独演会」(6/3 北沢タウンホール)を紹介した内容である。当ブログでも6月4日付けで書いたので、お読みいただきたい
 記事は、座席数三百近いホールでの独演会が予約で完売となった「驚異の二つ目」立川笑二を、これからが楽しみな逸材と締めている。
 「驚異の二つ目」ねえ、ちょっとほめすぎのきらいもあるが、並の二つ目でないことは確か。古典を独自の解釈で演じる笑二の話芸に注目したい。
  師匠が出るからということもあるが、二つ目になったばかりの噺家にこれほど客が集まることは少ないのではないか。故郷(沖縄)からの動員があったということはあるまい。固定客(ファン)がいるということであろう。
 独演会の最後で、師匠・談笑が「これから撮影OKです。どんどん撮ってください。披露目ですから」と観客に告げた。撮影許可は珍しい。スマホしか持っていなかったので、いい写真は撮れなかった。写真は、主役の笑二ではなく、師匠の談笑である。

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