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2015年4月19日 (日)

志の輔独演会 ようやくチケットがとれた。

 

 ひさしぶりに志の輔独演会に行ってきた。

 志の輔のチケットはなかなかとれない。ようやくグリーンホール(相模大野)でのチケットがとれた。千人を超す大ホール。後方の片隅の座席。ま、これは致し方ないか。

 前座を含めて出演者と演目はつぎのとおり。独演会という割には出演者が多い。

 立川志の太郎  元犬

 立川晴の輔   看板のピン

 立川志の輔   親の顔がみたい 

 母心       漫才

 立川志の輔   帯久

 志の太郎、晴の輔は志の輔の弟子。母心は歌舞伎ネタを得意とする漫才コンビである。

 

「親の顔がみたい」は志の輔のオリジナル。爆笑噺である。テストの成績が悪くて親と一緒に学校に呼び出されるといった設定。テストの解答が珍妙なのだ。たとえば、本能寺を焼いたのは誰? という設問に、「ぼくじゃありません」という答え。珍答だがまったく間違っているとはいない。親は息子を擁護し、という展開となる。

「帯久」は古典噺。大岡裁きもの。こちらは笑う場面は少ない。一時間近くかけてたっぷりやった。

 それにしても、志の輔はおもしろい。マクラで富山ネタ(志の輔の出身地)をやったのだが、たちまち客席に笑いの渦が広がり、笑いの仕掛けは二の矢三の矢と続いて会場は志の輔ワールドとなる。うまいものである。「ためしてガッテン」を観ているだけでは志の輔の面白さは十分伝わらない。ライブでないと志の輔の神髄は味わえない。だから、志の輔のチケットはとれないのだ。

 弟子の二人もがんばってはいるけれど、引きつける魅力は志の輔の足元にも及ばない。

 ということで大満足だった。6月にエポック中原(武蔵中原)でも志の輔独演会がある。しかしチケットはとれなかった。残念。

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