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2017年6月 7日 (水)

イタリアの米づくり  「にがい米」

イタリアはパスタの国だから小麦の生産量は多い。目立たないが、米もけっこう作っている。

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にがい米」というイタリア映画があった。ずいぶん前の、70年近く前の映画だ。肉置き豊かな女性が田んぼの中に立っている写真が印象に残っている。豊かな胸、太いもも。シルヴァーナ・マンガーノという女優さんである。ソフィア・ローレンやクラウデイア・カルディナーレにつながるイタリア女優で、その後も有名な作品に出ている。固有名詞は記憶の袋からぼろぼろ零れ落ちるのに、この女優の名はしっかり憶えている。それだけ強烈な印象があったということか。

 ネットで検索してみると、ニコニコ動画に「にがい米」の予告編があった。田植えのシーンがある。大勢の女性が水を張った田んぼに苗を植えている。むかしは手植えだった。

 ドキッとしたのはマンガーノが踊るシーンである。腕を広げると脇毛が見える。むかしは女優さんでも脇の脱毛はしてなかった。今は、女性ならほとんどの人が脱毛している。ないところにあると、ちょっとドキッである。ま、どうでもいいようなことだが、黒木かおるという脇毛を売り物にしたセクシー女優がいたのを思い出した。いま、どうしているんだろうか。

 そんなことはどうでもよい。イタリアでは、リゾット、パエリアなどの料理に米を使う。洗わずそのまま鍋にぶち込む。どのぐらい消費されているか知らないけど、そこそこには食べられている。

 今回の旅行でもドライブインの売場で米を見つけた。長粒米だった。

リゾットも食べた。米には芯が残っていた。芯を残すのがふつうかどうかはわからないが、日本でも芯のあるリゾットを食べたことがある。日本人にはそれに慣れない人もいる。生煮えだと不満を漏らす人もいた。しかし、イタリアでは一般的には芯を残すようだ。

 パスタも米もアルデンテなのだ。

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