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2018年6月 6日 (水)

 「生田寄席」 五明樓玉の輔独演会

 今回は、五明樓玉の輔。変わった名前だが、玉の助とか玉輔を含めると何人もが名乗っている。名跡である。落語協会の理事でもある。

今回の演目

 船徳

 子別れ

  開口一番は三遊亭ぐんま。その名の通り、群馬出身。三遊亭白鳥の弟子。ということは新作をやるとおもっていたら、おなじみのバカ噺「平林」だった。手慣れた演目のようだった。まもなく二つ目か。名前、変えるのかな。

 玉の輔の演目はお馴染みの古典噺。「船徳」は夏の演目。四万六千日の大川が舞台となる。

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子別れ」は人情噺で、通しでやると一時間以上かかるからふつうは上・中・下の下だけやる。今回も下だけ。わかれた息子と妻に再会し、もとの鞘に収まる。子はかすがいというテーマになるから、別名「子は鎹」という演目もついている。

こまかなギャグをふんだんにいれて笑いを誘う。声の響きが小気味よかった。

 

 写真は終演後の高座。前にぼんやり映っているのが玉の輔師匠。サインをするのでうつむいている。顔が見えない。

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