「アリー/スター誕生」
ことしもけっこう映画を観た。100本には達しないが80本以上は観ている。近くに、川崎市アートセンター(アルテリオ映像館)とシネコン(イオンシネマ)があるからね。
最後になったのは、レディー・ガガが主演した「アリー/スター誕生」。
この映画、これまで三度作られているという。戦後はジュディ・ガーランド、バーブル・ストレイザントが演じている。
監督はブラッドリー・クーパー。アリーの相手役であるジャクソン(ジャック)も演じている。

人気歌手ジャクソンは聴覚異常を抱えながら演奏活動を続けている。アル中気味でもある。アリーと偶然出会い、彼女が優れた音楽の才能の持ち主であることに気づく。そして彼女を舞台にあげデュエットをする。以後、アリーはステージに立ち、スターダムを駆けあがっていく。
レディー・ガガの歌唱と演技が話題になっている。もちろん、こちらもその歌声を聴きに行ったのだが、ジャクソン役のブラッドリー・クーパーが抜群にいい。歌唱シーンも魅力的だが、アルコールに次第におぼれていく姿も印象に残る。
正月休みに「ボヘミアン・ラプソディ」と「アリー/スター誕生」とどっちを観たらいいかと問われたら、どっちも観たほうがよいと即答する。落胆することはない。
ついでのひとこと
年の瀬だから、ことし印象に残った映画をあげると・・・。
洋画では「スリー・ビルボード」、邦画では「万引き家族」など評価が高いが、あまり話題になっていないが秀作を記しておく。忘れちゃいけない名作である。どうして話題にならないのか首を傾げたくなるのだが。
ジョージ・クルーニーが監督をした「サバービコン」。これについては当ブログ(6月2日)を見ていただきたい。もう一本「女と男の観覧車」。この数年のウディ・アレン作品では群を抜いてよい。これも当ブログ(8月8日)をごらんいただきたい。いずれも俗物が多く登場する。
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