台湾小籠包の旅
70歳前後の友人4人で台湾に行ってきた。台北市内を中心にあちこち回ったが、ひとことで言うと、小籠包の食べ歩きだった。有名な店から安い店まで行き、必ず小籠包を注文した。
結論を言えば、ま、日本で食べるのと味は同じだな。違うのは値段ぐらい。とくに安い店、たとえば「杭州小籠湯包」(有名な店らしい)はセルフサービスが徹底されている。ビールは冷蔵ケースから自分で取ってくる。箸も皿もスプーンも、さらに前菜もセルフ。小籠包がいくらだったか忘れたが、ここは格安だった。
台湾では5ツ星という「點水楼」。ここはりっぱな中華料理の店。メニューが多い。自家製のビールもある。アラカルトで何種も注文した。もちろん小籠包も。開店前に入ったのだが、一階のフロアはたちまち満席となった。
以下、気づいたことをメモ的に。
前回台北に行ったのは三年前。郊外の空港だったが、今回は松山空港。都心に近い。乗り換えがあるがMRT(地下鉄)で20分ぐらい。悠遊カード(pasmoのようなもの)を利用した。空港から台北駅まで20圓(80円ぐらい)。安い。写真がそのカード。デザインは何種類かある。買ったのはキティちゃん。
夜市が有名だが、朝市もけっこう賑わう。道路が繁華街となる。ごちゃごちゃした雰囲気がいい。アジア的エネルギーを感じる。見ているだけでも楽しい。見たことのない果物、野菜や魚が並ぶ。衛生的にはどうかと思われるが、それは日本の感覚。衛生うんぬんより活気が勝る。
龍山寺も参拝客で賑わっていた。よくはわからないけど、日本で言う小正月のような行事をやっていた。念仏のような読経が響いていた。念仏と読経、どう違うの?
市街地にはセブンイレブンやファミリーマートがやたら目に付く。なにかと便利だ。日本のように、コーヒーもオデンもある。以前よりサンドイッチの売り場が広がっているような気がした。朝の露天でもサンドイッチを売る店が多い。マントウや麺からサンドイッチに嗜好が少し移っているのかもしれない。
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