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2020年3月16日 (月)

「星屑の町」  星屑の町なのにその歌はなし

 めったにカラオケに行かないのだけど、行けば必ず「星屑の町」を歌う。三橋美智也。数少ない持ち歌である。「星屑の街」という歌もあるけれど、これは別物である。

 映画「星屑の町」を観てきた。自粛ムードの中、新宿まで出かけて。写真はテアトル新宿の飾り付け。

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 ドサ回りのムード歌謡グループ「山田修とハローナイツ」の物語。舞台劇を映画化したものである。

 なつかしの昭和歌謡が流れる。メンバーも高齢だが、田舎の客も高齢者。そこに、このグループのメンバーになりたいという少女(というより若い娘かな)が現れる。この役を演じるのがのん(能年玲奈)。ひさしぶりの映画である。

 コーラスグループのメンバーは、小宮孝泰ラサール石井太平サブロー渡辺哲でんでんなど。メンバーを見ればおおよその雰囲気はわかる。太平サブローがボーカルね。

 歌は、宗右衛門町ブルース、ほんきかしら、中乃島ブルース、さようならの彼方・・・ムード歌謡だ。のんが歌うのは、新宿の女、恋の季節など。

 たわいもないコメディだけど、みんな楽しんで演じているところがいい。のんは「どうしてくれるんだよ!」などとどなるシーンが多い。でも、険悪ではない。無邪気にかわいい。にこやかに観ていられる。そういう映画ね。

 春風亭昇太が居酒屋の店長役でちらっと出ている。これはどうでもいいか。

 で、三橋美智也の星屑の町だが、これは出てこなかった。ちょっと残念!

 

 

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