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2020年7月22日 (水)

しんゆり寄席  色紙をゲット

 久しぶりのしんゆり寄席(川崎市アートセンター)。こちらも久しぶりのライブ落語の鑑賞である。

 新型コロナウイルス下での開催だから、座席は半分以下に減らしている。しかし観客は30人ほど。ま、水曜日の昼間の開催だからね。

 マスクを装着して。今回の演者と演目

 桂こう治  桃太郎

 瀧川鯉白  持参金

 桂米多朗  水道公社

 春風亭柳好 三井の大黒

 今回のゲストは柳好。柳好といえば先々代の柳好が人気を博した。野ざらしの柳好と言われた。高座にあがれば、「待ってました」ではなく「野ざらし」という掛け声がかかり、野ざらしをやらないと客から不満の声がとんだと言われている。いま、CDで聴くと、あかるく楽しい高座の様子が伝わってくる。

 先代の柳好は逆に淡々としたしゃべりだった。ゆったりした口調で、ぼろっと笑いを誘うという高座だった。

 で、当代の柳好はどっちかというと先代系か。古典噺をきちんと演じる。新百合ヶ丘あたりではよく落語会があったが、最近は聴いていない。久しぶりの柳好である。

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 中入り後に抽選会がある。手ぬぐいや色紙がもらえる。客が少ないので当たる確率は高い。色紙があたった。写真がそれ。手ぬぐいの方がよかったけど、捨てずに家まで持ち帰った。アマビエのイラストも描いてあるし、しばらくは部屋に飾っておこう。

 米多朗の「水道公社」は新作落語の「ぜんざい公社」をもじったもの。ぜんざいをおいしい水に変えている。お役所仕事をからかっているが、今のお役所は国の行政や世情に振り回されている面が多い。ちょっと役所が気の毒に思う。

三井の大黒」は左甚五郎もの。甚五郎ものでは「ねずみ」とか「竹の水仙」がある。その中ではジミ。演じられることは少ない。柳好はオーソドックスに演じた。

 新型コロナウイルスはいっこうに収まりそうにない。第2波襲来といってもいい状態。しんゆり寄席は来月もある。さて、ちゃんと開催できるか。

 それはそうとして、GO TO寄席というキャンペーンはないのかねぇ。

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