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2020年11月 4日 (水)

志の輔独演会  さて、演目は?

 先週に続いて立川志の輔の独演会である。これも春先の予定が8月に延期になり、さらに再延期されて11月になった。先週と違うのは二日間にわたっての公演となる。場所は相模大野のグリーンホール。1800人収容できるホールを900人しての開催。チケット完売とのことだが、空席も目立った。チケットを失効したのか。ならば、もったいない。

 気がかりはただひとつ。コロナではない。先週と同じ演目だとイヤだなということ。なにをやるんだろうか。

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 マクラはコロナネタが多い。先週と同じである。中身がわかっているから、半分ぐらいしか笑えない。で、演目は、危惧したとおり予想があたった。「バール」だった。

 演目

 バールのようなもの

 抜け雀

 名人芸は何度聴いてもおもしろい。だけど5日前に聴いたばかりだから、おもしろさも半減する。会場は同じ小田急線沿線だから観客がダブる可能性がある。違う演目、たとえば鉄板ネタの「みどりの窓口」とか「ハンドタオル」でもよかったのに。

 ニ席目は「抜け雀」。おなじみの古典噺である。これは聴いたことがあるようなないような。でも、志の輔の手になると、また違った味わいがある。

 志の輔は4ヶ月高座がなかったそうだ。その反動で、このところの再演再演で、日程が密になっている。落語ファンの方も寄席通いの日程が密になっている。

 

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