志の輔独演会 さて、演目は?
先週に続いて立川志の輔の独演会である。これも春先の予定が8月に延期になり、さらに再延期されて11月になった。先週と違うのは二日間にわたっての公演となる。場所は相模大野のグリーンホール。1800人収容できるホールを900人しての開催。チケット完売とのことだが、空席も目立った。チケットを失効したのか。ならば、もったいない。
気がかりはただひとつ。コロナではない。先週と同じ演目だとイヤだなということ。なにをやるんだろうか。
マクラはコロナネタが多い。先週と同じである。中身がわかっているから、半分ぐらいしか笑えない。で、演目は、危惧したとおり予想があたった。「バール」だった。
演目
バールのようなもの
抜け雀
名人芸は何度聴いてもおもしろい。だけど5日前に聴いたばかりだから、おもしろさも半減する。会場は同じ小田急線沿線だから観客がダブる可能性がある。違う演目、たとえば鉄板ネタの「みどりの窓口」とか「ハンドタオル」でもよかったのに。
ニ席目は「抜け雀」。おなじみの古典噺である。これは聴いたことがあるようなないような。でも、志の輔の手になると、また違った味わいがある。
志の輔は4ヶ月高座がなかったそうだ。その反動で、このところの再演再演で、日程が密になっている。落語ファンの方も寄席通いの日程が密になっている。
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