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2021年11月11日 (木)

生田寄席 圜太郎独演会

 久しぶりの生田寄席(よみうりランド駅前 棕櫚亭)である。中止、延期の繰り返しで今回となった。前回はいつだったか、おぼえていない。

 橘家圜太郎の独演会。生きのいい噺家である。立ち居振る舞いもよい。

 今回の演者と演目

 林家さく平  初天神

 橘家圜太郎  化け物使い

 柳亭市若   狸の鯉

 橘家圜太郎  火焔太鼓

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 市若は飛び入り。地元の噺家。圜太郎師匠から着物はもっているかと問われ、持っているとのことで、急遽、高座にあがることになったとのことである。

 さて、圜太郎師匠。きょうはいつもよりも張り切っているような感じがした。声もいつもよりデカイ(ふだんも大声だが)。

 とくに「火焔太鼓」がすごかつた。志ん生もびっくりするぐらい出来。たっぷり丁寧に演じた。夫婦のやりとりがおもしろく、会場はおおいに沸いた。「火焔太鼓」はなんども聴いているが、これほどにぎやかな噺は初めてである。コロナ禍を吹き飛ばすような勢いだった。

 ということで、けっこうな落語会でしたね。

 

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