無料ブログはココログ

« 八起寄席 文菊の芸 | トップページ | 「クーリエ:最高機密の運び屋」 »

2021年11月18日 (木)

三省堂国語辞典 改訂版爆誕

『三省堂国語辞典』が改訂されると先月書いた。それから本屋に行くたびに辞書コーナーに回るのだが、まだ並んでいない。あらたな改訂版の告知チラシをみつけた。発売は12月下旬とある。なんだ、まだ一カ月以上も先じゃないか。

 写真はそのチラシ。第八版で新たに追加された項目の一部が紹介されている。

Dsc_2352

赤信号みんなで渡ればこわくない」もその一つ。40年ぐらい前に流行ったことばである。一時的な流行語ではないということであらたに項目を設けたのだろう。

夢落ち」は小説などでよく使われるエンディングの手法である。むかしからあったからいまさらという気がしないでもないが、ま、新たに掲載されることになった。ほかの辞書ではどうなっているのだろうか。

 落語はほとんどの噺にオチがある。たくさんオチがある。何通りもに分類される。夢オチ(落ち)もそのひとつ。最後に、ああ夢でよかった(なんだ、夢か)となる噺である。「鼠穴」がその代表。

 分類すると、見立て落ち、とんとん落ち、地口落ち・・・などがあるが、よくはわからない。楽屋オチなんてのもある。

 最近、闇オチ、影オチなることばを耳にした。

 闇オチは闇に落ちてアンチヒーローになったのを意味するようだ。アニメやマンガの世界ではよく使われているようだ。「ダークベイダー」とか「ジョーカー」がそれにあてはまる。

どうでもいいが、「ホニャララ」も採録されている。語義は・・・・よくわからない。

 ついでのひとこと

 チラシに「爆誕」とある。はじめて眼にした。意味は、おおよそわかる。第八版に採録されるのだろうか。第七版には載っていない。

« 八起寄席 文菊の芸 | トップページ | 「クーリエ:最高機密の運び屋」 »

言葉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 八起寄席 文菊の芸 | トップページ | 「クーリエ:最高機密の運び屋」 »