ワクチン接種の予約
きのうは雪になるとのことだったが、みぞれ混じりの雨だった。寒いし、人出も少なかった。
一夜明けたら雪化粧かと思っていたら、かけらすらなかった(写真)。都心では2センチほど積もったらしい。わが麻生区(川崎市の北西部)はゼロ。なんとなくつまらない。
第三回目の接種券が送られてきた。一回目は待ち望んでいたけれど、今回はそれほどでもない。当初、三回目接種があるなんて思ってもいなかったが、ワクチンの持続効果なんてこんなものなのか。
かかりつけ医というほどの病院ではないけれど、前回接種した病院に行って申し込んだ。それほど混んではいない。すんなり予約できた。
モデルナワクチンを忌避する人が多いという。若い人を中心に副反応多かったからだ。でも今回はそれほど起きてはいない。接種量は半分になっているからだ。
これを知らない人は、モデルナは勘弁してもらいたいと思っている。半分の量だとしっかり情報発信をすればよいと思うのだが、テレビを見ていても、今回は半分の量だから大丈夫だと強調するシーンはほとんどない。
ところで、オミクロン株は新規感染の内どのくらいの比率になっているのだろうか。オミクロンが優位になっているのはわかるが、どのくらいなのかわからない。
昼のニュースで、アメリカの新規感染者すべてがオミクロン株だったと報じていた。デルタ株は駆逐されたということか。
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ワクチンの大量接種が行われていなければ、今頃はコロナも収束していたでしょうに、残念です。マスメディアの情報統制、誘導が、それほど完全だったということでしょうか。
世界的に著名な研究者たちによれば、「変異種も感染拡大もコロナワクチンそのものが作り出している」そうです。
投稿: けやき | 2022年2月13日 (日) 16時52分