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2023年9月20日 (水)

志ん生 カラーでよみがえる

 あかあかと日はつれなくも秋の風、ではあるけれど、まだまだ暑い日が続く。あちこちで猛暑日となっている。セミもがんばっていたが、ついに鳴き声は途絶えた、これで秋の虫の鳴き声となるはずだが、まだ鳴くには早すぎると思っているのか、草陰で身を潜めている。このぶんだと、スズムシやコオロギが鳴きはじめるのはクリスマス近くになるかもしれない、そんなことはないか。

 ことしは、古今亭志ん生が亡くなって50年になる。その追善としていくものイベントが開催されている。

 日曜にはNHKでモノクロをカラー化したビデオを放映した。録画しておいたのを観た。IT技術の進歩により自然色に近い画面になっている。

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 志ん生の時代にビデオはかろうじて間に合ったわけだが、ビデオはわずかしか残っていない。それをカラー化した。

 演目は「風呂敷」。亭主が留守をするので、若い男を連れ込むが、とつぜん亭主が帰ってきてしまう。押入に隠すのだが、その前に亭主は座り込んでしまい動かない。さてどうするかという古典噺である。

 志ん生のマクラはおもしろい。女も後家になると色っぽくなる。どうしてだかわからないが、そうなる。それを聞いていた男が、うちのカカア後家にしてみてえ

 

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