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2024年1月16日 (火)

寒さの中「八起寄席」

 昨夜は「八起寄席」に行ってきた。相模大野のグリーンホール。駅からは10分ほど歩く。風が冷たく寒かった。

 新春の八起寄席は、四派(落語協会、芸術協会、立川流、円楽一門)の幹事勢揃いとなる。

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 今回の演目

 談修  堀の内

 文菊  錦の袈裟 

 兼好  権助芝居

 鯉橋  転宅

 談修の「堀の内」が短めだったので時間がある。時間調整で文菊は長めの噺になった。ぶつぶつ言いながら。「錦の袈裟」は長い噺ではないけれど、たっぷり丁寧に演じたと言うべきか。いつもより声の調子がよい。声は会場に響きわたった。テンポがいいし、どなり声も心地よい。

 兼好もいつもように明るい。落語に登場する権助の職業は決まっている。飯炊きである。急きょ田舎芝居に出ることになるという噺で、当然、ドタバタ劇になる。

 今回のトリは鯉橋。「転宅」は間抜けな泥棒の噺である。最後に形態模写を演じた。羽織をひっくり返して着る。座布団を抱えれば、たちまち大黒様や恵比寿様。それらしくなる。片手を挙げ、指先に扇子を持てば鶴になる。なるほど、うまいものだ。

 ことしも落語がつづく。被災地は大変だろうが、笑いも要る。笑えるうちが花。今週末も大看板の独演会を予定している。

 と書いて、ブログを更新しようとしたら、夕方6時まではメンテナンスで更新できないという。

 ふーん、そうか。ま、大したことを書くわけではない。イライラもしない。今日も冷えるし、風がつよい。

 

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