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2024年2月 5日 (月)

「きっと、それは愛じゃない」

 イギリス映画である。でも、登場する人の多くはパキスタン人、舞台も半分以上はパキスタン。

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 ドキュメンタリー監督のゾーイは知り合いのパキスタン移民のカズが見合い結婚をすると聞く。いまどき、親が決めた相手と結婚するとはどういうことか、パキスタン式の見合い結婚に興味を抱いたゾーイはそれを映画化しようとし、パキスタンに向かう。

 パキスタンの多くはムスリムである。インドとは違う。でも、結婚式や前夜祭はポリウッド映画のようである。我々にはインドもパキスタンも区別できない。ま、それはともかくとして、カズの結婚相手の女性には密かに愛し合う男がいた。それを隠しての結婚であった。

 ドタバタありのラブコメディである。メグ・ライアンが主演した何年も前の映画を思い出す。麻生さん風に言うと、おばさんが喜びそうな映画である。けなしているのではない。最近の若者の恋愛ものはそれほどおもしろくない。理解不能な点もある。中高年はこの程度のものがよい。

 登場人物が多くてややこしいけど、結末がこうなるだろうとの予測は裏切られることはない。安心して観ることができる。

 それにしても寒い。昼になっても気温は上がらない。雪になるということだが、どんよりしたまま。

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