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2024年5月 9日 (木)

「あまろっく」

 久しぶりに新宿に出かけた。時間があったので映画を観た。

 新宿ピカデリーで「あまろっく」。新百合ヶ丘では上映していないし、上映予定もなさそう。ここで観るしかない。

 自動券売機でチケットが発券されない。サービス係の若い女性に声をかけたら、上の者を呼びますのでしばらくお待ちくださいとの返事。その間、ちゃんとカード決済をしたのかと訊いてくる。年寄り扱い。私の操作が間違っているのではないかとの態度がうかがえる。失礼なやつだ。しばらくして上の者が来た。これも若い女性である。券売機の後ろに回って操作すると、チケットが出てきた。単にチケットが引っかかっていただけ。アホな券売機だが、サービス係りの態度もよろしくなかった。

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 ここのシネコンは、いつも思うのだが、上映スクリーンに行くまで時間がかかる。入り口が狭い。エレベーターも少ない。

 待ちスペースは広いのだが、座る場所、イスは極端に少ない。壁際に申し訳程度に置いてあるだけ。写真がそれ。顧客本位になっていない。

 で、映画。主演は江口のりこ中条あやみ。わきを固めるのが笑福亭鶴瓶。江口のりこの素っ気ない演技が気に入っている。

 尼崎が舞台。だからアマロック。鉄工所を営む鶴瓶の娘が江口。江口がリストラされ実家にもどると、鶴瓶はずいぶん歳の離れた20歳の中条と再婚するという。この設定にはちょっと無理がある。鶴瓶はジョギングの途中、急死する。中条は子供を宿していた。鉄工所はたちいかなくなる・・・。

 ま、どう考えても、ありえない設定である。鶴瓶のキャラはテレビで見るのと同じ。だから孫のような若い娘と結婚するなんて考えられない。ましてや、子をなすなんて。違和感はずっと残るが、ま、ゆるいコメディー。とやかく言うこともない。

 先月亡くなった佐川満男が鉄工所で働く男役で出ていた。これが遺作か。

 映画がおわり、外に出ると、雨。わずかだが、濡れた。

 

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