生田寄席 古今亭寿輔
生田寄席に行ってきた。今回は古今亭寿輔。あのラメ入りの派手な衣装の師匠である。
今回も明るい鶯色の着物で高座に上がる。しゃべらないうちに、くすくす笑いが起きる。
いつものように自虐ネタ。私のようなどうでもいいような噺家を聴きに来ていただいて・・・そんなに笑わないでください。お嬢さん。まだ何もしゃべってません。と、客いじりが始まる。
きょうのマクラは長い。と思っていたら、まだ何をやろうか、浮かんできませんので、どうでもいい話をつづけさせていただきます、との言い訳。
途中で、テトロンの羽織を脱いで、女性客に着てみませんかと渡す。テトロンのいいところは夏暑くて冬寒い。撮っていいですよ、というのが、この写真である。
途中、小噺のような短い噺「英会話」を挟んで、またマクラに戻る。刑務所を慰問したときのエピソードや女性落語家の話。結局、中入りなしでラストまで演じた。
自虐ネタと客いじり(笑いすぎる客をいじる)に終始した。
ま、たまには、こんな落語会があってもよいか。
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