「ウィキッド ふたりの魔女」
魔女を英語で言うと、ウィッチ(witch)だと思ってきた。このたびのミュージカル映画は、ウィキッド(wicked)。どう違うのか、辞書で調べてみるとウィキッドは、「邪悪な」という意味になっている。その延長で魔女となるのか。ウィキッドの方が邪悪という意味合いが強いのか、わからない。さらに、俗語で「すばらしい」の意味で使われることもあるとのこと。よけい混乱してしまう。ネイティブに訊くしかないか。
その「ウィキッド ふたりの魔女」をイオンシネマで観てきた。ミュージカルを映画化したもので、私はミュージカル映画が好きだから、ウイッチだろうがウィキッドだろうがどうでもよい。すなおに愉しめばよい。
エルファバ(シンシア・エリヴォ)は緑色の肌で生まれる。周りから偏見の目で見られてきたが、それにもめげず成長、足が不自由な妹の面倒もみてきた、
やがて大学に入る。そこで知り合ったグリンダ(アリアナ・グランデ)と親友になる。エルファバには小さいころから不思議な能力があった。超能力であるが、奇異の目にさらされることもあった。
しかし、アルファバの能力に目をつけた人物がいた。オズの国を統括する偉大な王である。その宮殿に招待されることになった。といったストーリー。よくわからないところもあるが、ま、こだわることはない。歌唱を大画面とともに楽しめばよい。とにかく、エルファバとグリンダの歌はすばらしい。聞き惚れる。しかしその余韻にひたるまもなく画面は切り替わる。
魔女と言えばホウキである。ボウキを片手に空を飛ぶことになる。これが最後のシーン。えっ、これでおわり? トゥ・ビー・コンテニューの字幕が入る。そうか、これは、前編なのだ。アルファバは邪悪な魔女になるということだが、どうなんだろう。
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