「無名の人生」
銀座で飲み会があった。その前に時間があれば映画を観る。観たい映画とうまく上映時間が重なればよいが、そううまくはいかない。行ってみると、上映終了になっていたということもある。
今回は「無名の人生」を観た。どんな映画かは知らないけど、アニメで、チラシのデザインもよい。これに決めた。
アニメと言っても、なめらかな画像ではない。静止画に多少の動きをつけたような映像となっている。安あがり。内容がよければ、それでもよい。最初は違和感があったが10分程度で慣れた。
無口な少年の生涯を描く、目立たぬ少年はアイドルグループのメンバーとなり、人気を博す。グループ名は、善六。なんだか古臭い。豆菓子か酒の銘柄のような・・・。この事務所はジャニーズを連想させる。スキャンダルがあり、社会現象と重ねて、グループの動向が映し出される。あるいは大地震があったり。2010年あたりから2015年、25年、35年、50年へと移り変わる。
愛称などで呼ばれて、ずっと無名と言われるような人生なのだが、「無口の人生」でもある。内容から連想すれば、そちらの方があっている。
で、どうだったかというと、 いまひとつパンチがない。
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