セイノカミ 屋根吹替
セイノカミは地域によって呼び名がちがうが、道路ばたに置かれた石像である。道祖神のひとつ。岡上にあるセイノカミの石像の屋根を吹き替えるというので、行ってみた。
岡上では、どんど焼きをセイノカミと読んできた。石像は、辻とよばれる交差点の脇に置かれており、その近くでどんと焼きが行われてきた。それで、どんと焼きもセイノカミと呼ばれるようになったものと考えられる。地域によって謂われはあるようだが。
写真は吹き替え前のもの。去年の12月に吹きかられたもので屋根の藁は茶色になっている。もともとは五輪塔だったが、それが崩れて路ばたに置かれていた。それを横にしたまま祀ったもので、それに屋根が葺かれるようになった。
引き換え作業は簡単。藁や支える柱もとっぱらう。新しい柱で支えをつくり、藁で屋根をつくる。手順は簡単だけど、けっこう手間がかかる。
わたしは途中で失礼した。
岡上、川井田地区のどんど焼きは1月24日午後3時、和光大学前のたんぼで行われる。諸事情あって、ここでのどんど焼きは、最後になるかもしれない。ぜひお出かけいただき、どんど焼けを楽しんでもらいたい。
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