「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」
年末は暇だ。会合も忘年会も終わり、大掃除ぐらいだろうが、大した掃除はしない。年賀状書きも止めた。
となると、映画。正月映画は暮れの内に観ることになる。
さして興味はないのだが、かといって見逃すのも面白くない。「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」を観てきた、ジェームス・キャメロン監督は「アバター」に賭けているように力を注いでいる。
蒼い肌の先住民ナヴィが暮らす星パンドラに、地下資源を求めて地球人が襲撃するというストーリー。地球軍は人間とナヴィのアバターを作って潜入させる。荒唐無稽な話だが、展開は単純、原住民と侵略者との闘いである。
上映時間は長い。3時間半近い197分。先に観た「女性の休日」は71分だから2時間違う。1時間ぐらいカットできるとおもうが、眠くはならなかった。みどころは最後の30分。激しい戦いが続く。地球軍はノルマンディ上陸作戦のような大量の兵器で襲う。ナヴィは海洋生物、怪獣にまたがって迎え撃つ。これが迫力がある。CGを駆使した画面は流れるように美しい。このシーンだけでも、観る価値がある。すげえ、のひとこと。
ハリウッド映画の常道となるが、家族愛、家族の絆を押し出している。そのあたりは、わたしなどうんざりするのだが、ま、文句を言うほどではない。家族愛は、そうありたい理想でもあるのだから。
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