配慮が足りない
目が悪くなった。これについては何度も書いてきたから詳しいことは省くが、視力が落ちると同時に明暗にも弱くなった。
外に出れば、まぶしい。ツバのある帽子が必携。帽子は忘れやすいと言われるが、忘れることはほとんどない。まぶしいから帽子をかぶっていないことに気づくからだ。ただし、夜は別。
暗いところも見えない。自分では気づかなかったが、若い人がかなり薄暗いところでもすいすい歩いているのを見るようになったからだ。軽い鳥目。可視領域がせまくなっている。
映画館の休憩中の場内は暗い。美術館の展示ルームも暗い。しゃれたレストランもムードをだすつもりか、暗い。廊下や階段がロウソクの明かり程度になっているところもある。これは困る。
公共施設などは障碍者への配慮を義務づけられるようになった。車椅子スペースを置くとか、段差をなくすとか、手すりをつけるとか。視覚障碍者、聴覚障碍者への字幕や音声サービスも充実するようになった。それはよいが、まだまだ不十分である。目がわるくなってみると、合理的配慮とやらが全然できていないことに気がつく。
足元がわかるような照明にしてほしい。いちいち文句を言うのもアレだから、アンケートではその旨を回答するようにしている。この気持ちは健常者、若い人にはわからないだろうが、ちょっと耳を傾けてもらいたい。それが合理的配慮だ。
さしあたって、今は、懐中電灯を携行するようにしている スマホのライト機能ではまったくたりないんだよね。
脚下照顧。
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