「ブゴニア」もう一度
ふたたび「ブコニア」を観てきた。
「ブコニア」の客は少ない。それほど話題にはならなかった。アカデミー賞も逃したし・・・。すごくおもしろい。無邪気に楽しめるのにね。
こまかなストーリーは書いたので省く。自転車で疾走するシーンが何度もある。大音響のサウンドが流れる。西部劇なら馬で疾走するようなシーンを想像すればよい。この雰囲気は映画館じゃないと味わえない。
ユア・サーマンのキリっとした演技がよい。坊主頭もわるくない。日本なら誰がふさわしいか。女優ではないけど高市早苗首相が浮かんだ。責任ある積極演技をやってくれそう。と考えると、笑える。坊主頭もわるくない。
二度観ると、けっとう細部まで気を遣った演出になっていることがわかる。前回書いたんだけど、タランティーノ風のシナリオ設定を感じる。
ストーリーは荒唐無稽。SFというかファンタジー。人類はみんな死んじゃう、というのは妄想か。「花はどこにいった」が流れる。フルコーラスで。若い人に「花はどこにいった」を知っているか、歌ったことはと訊いてみた。ほとんどの人が知らないと言う。昭和のフォークソングはどこかに行ってしまったようだ。どこかの戦場に。
« 八起寄席 | トップページ | 「センチメンタル・バリュー」 »
「映画」カテゴリの記事
- 「そして彼女たちは」(2026.04.18)
- 「ハムネット」(2026.04.16)
- 「しあわせな選択」(2026.04.11)
- 「ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ」(2026.04.09)
- 「死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ」(2026.04.05)



コメント