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2026年3月20日 (金)

「ブゴニア」もう一度

 ふたたび「ブコニア」を観てきた。

「ブコニア」の客は少ない。それほど話題にはならなかった。アカデミー賞も逃したし・・・。すごくおもしろい。無邪気に楽しめるのにね。

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 こまかなストーリーは書いたので省く。自転車で疾走するシーンが何度もある。大音響のサウンドが流れる。西部劇なら馬で疾走するようなシーンを想像すればよい。この雰囲気は映画館じゃないと味わえない。

 ユア・サーマンのキリっとした演技がよい。坊主頭もわるくない。日本なら誰がふさわしいか。女優ではないけど高市早苗首相が浮かんだ。責任ある積極演技をやってくれそう。と考えると、笑える。坊主頭もわるくない。

 二度観ると、けっとう細部まで気を遣った演出になっていることがわかる。前回書いたんだけど、タランティーノ風のシナリオ設定を感じる。

 ストーリーは荒唐無稽。SFというかファンタジー。人類はみんな死んじゃう、というのは妄想か。「花はどこにいった」が流れる。フルコーラスで。若い人に「花はどこにいった」を知っているか、歌ったことはと訊いてみた。ほとんどの人が知らないと言う。昭和のフォークソングはどこかに行ってしまったようだ。どこかの戦場に。

 

 

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