滋賀・京都の旅
三月末の滋賀・京都の旅といえば、目的は桜見物になる。そのつもりで出掛けたのだが、花見には早かった。
近江八幡の八幡堀を写した写真がある、両岸は桜で満開。絶好の観光スポットである。賑わっていると思いきや観光客は少ない。堀巡りの遊覧船にはすんなり乗れたのだが、桜は全然。つぼみもまだ膨らんでいない。満開までは10日以上かかるのではないか。ま、目がわるい身としては、桜などすぐ飽きるから、どうということもない。料金はおとな1500円。こども1000円。犬にも金がかかる。1000円。抱っこできる子犬は無料とのこと。犬も乗船できるのなら、1000円は安いと思う愛犬家はいるだろう。
その夜の晩飯は近江牛にした。うまかった。
翌日は、石山寺に行った。電車でもそれほど時間はかからない。このあたりは近江八景と言われる景勝地である。石山寺は瀬田川が見下ろせる坂の上にある。ゆるやかな流れが心地よい。うすぐらくなって月が見えたらさぞやみごとだろう。
紫式部はここで「源氏物語」の構想を練ったとか、いくつかの巻を執筆したとかいわれている。
満開の桜もあったが、ソメイヨシノはちらほら。まだ早い。観光客もそれほど押しかけてはいなかった。
京都は観光客であふれている。観光スポットは避けて軽く散歩した程度で済ませた。
志賀の都の山桜を詠んだ有名な歌がある。「平家物語」に出てくる。それについては改めて書くことにする。
昨日、彦根の桜が開花したとテレビが伝えていた。




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